“天珠の名前と読み方を丁寧にひらがなで解説 辞書 - 事典”

☆天珠(てんじゅ)は約1300年前にペルシャからチベットに
持ち込まれたものとも紀元前から存在したとも言われて
いますが天珠の発祥地は明らかにされていません

神聖な霊石として古来より天珠の持つパワーを活用して
様々な文様を施した霊石で邪悪を払い持つ人に幸運を
運ぶと言い伝えられています

天珠 (てんじゅ) の名前 読み方

ブレスレット うでかざり	ネックレス くびかざり	ストラップ ひも.おび	大きい龍眼 りゅうがん
一眼 いちがん	二眼 にがん	三眼 さんがん	四眼 よんがん
五眼 ごがん	六眼 ろくがん	七眼 なながん	八眼 はちがん
九眼 きゅうがん	十眼 じゅうがん	十一眼 じゅういちがん	十二眼 じゅうにがん
十三眼 じゅうさんがん	十四眼 じゅうよんがん	十五眼 じゅうごがん	十六眼 じゅうろくがん
十七眼 じゅうなながん	十八眼 じゅうはちがん	十九眼 じゅうきゅうがん	二十眼 にじゅうがん
二十一眼 にじゅういちがん	梵字 ぼんじ	特殊眼 とくしゅがん	双天地 そうてんち
一眼天地 いちがんてんち	星辰 せいしん	宝瓶 ほうびん	蓮花 れんげ
水紋 すいもん	山形 やまがた	四線虎牙 よんせんとらきば	虎牙 とらきば
金剛蓮花 こんごうれんげ	金剛虎牙 こんごうとらきば	息増懷珠 そくぞうかいじゅ	蓮師法器 れんしほうき
蓮師法帽 れんしほうぼう	金剛杵 こんごうしょ	亀甲長寿 きっこう	閃電五眼 せんでんごがん
大鵬鳥 たいほうちょう	大人 だいじん	菩提 ぼだい	水蓮花 すいれんか
如意 にょい	緑度母 りょくどぼ	福寿 ふくじゅ	五福臨門 ごふくりんもん
特殊 とくしゅ	観音 かんのん	線珠 せんじゅ	三色線珠 さんしょく
黒白 くろしろ	薬師珠 やくしじゅ	天眼石 てんがんせき	天眼珠 てんがんじゅ
日月星 にちげつほし	天珠丸玉 てんじゅまるたま	板珠 ばんじゅ	パーツ玉 ぶひんたま

読み方：音読み 訓読みが混ざった読み方もありますが聞き間違いや
　 　 　　 違和感のありそうな名前はあえて我流で名前を付けています

解説：四眼(シガン-よんがん) 七眼(シチガン-なながん)
九眼(クガン-きゅうがん) 十四眼(ジュウシガン-じゅうよんがん)
十七眼(ジュウシチガン-じゅうなながん)
十九眼(ジュウクガン-じゅうきゅうがん)
蓮花(レンカ-れんげ) 四線虎牙(シセンコガ-よんせんとらきば)
虎牙(コガ-とらきば) 金剛蓮花(コンゴウレンカ-こんごうれんげ)
金剛虎牙(コンゴウコガ-こんごうとらきば)
日月星(ニチゲツセイ-ジツゲツセイ-ヒツキボシ-にちげつほし)
西蔵天珠(せいぞうてんじゅ - seizou tenjyu)


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